Windows8でスタートボタンが消えた代わりに、
ピン留めが出来ますが、こりゃ便利だったのでマトメです。8.1でなんちゃってスタートボタンが付きましたが、
以前のとは違いますね(汗)では、ピン止めを。
その1
スタート画面へピン留め。スタートのタイルに追加される。フォルダ、ファイル、プログラムピン留め可能。
その2
タスクへピン留め。デスクトップでのタスクバーへピン留め。プログラムがピン留め可能。
その3
プログラムへピン留め。エクスプローラーへピン留めなどが出来る。
メモ帳のファイルなら、メモ帳へピン留め。動画ファイルとかなら、メディアプレイヤーへピン留めなど。
これは、右クリックで呼び出すことが出来ます。ピン留めしていなくてもジャンプリストが出ます。
その4
デスクトップへショートカットを作成。おなじみ。だが、これを嫌う人は昔から多い。
番外編
「Windowsボタン+X」の超便利なショートカット。いろいろあるショートカットの中で群を抜いている(^^ゞ
それが、右クリックでキーボードレスに出す事が出来ます。
左下隅にマウスを持っていくと、もう一つ側の小さなプレビューが出ますよね。
デスクトップにいるならばスタート画面が。逆もしかり。
そこで、クリックすると飛んでいける(Windowsボタンを押したのと同じ)。その時、右クリックすると「Windowsボタン+X」を押したのと同じ事が出来ます。コントロールパネルへのアクセスが激減。
もちろん、コンパネも直ぐに開く事が出来ます。マウスにスタート割り当ても便利です。