10回目となりました〜。前回、スタイルシミュレーターの機能に突入しましたね。なので、その続きを。
ツールから起動出来る部分には、様々な機能がいっぱいです。知らないと、損ですよぉ〜ヽ(^o^)丿
では、和音の入力についてです。いままで、割と和音について無視してきましたが、
和音、普通に入力できるし、問題ないように思いますよね。
でも、めんどくさい時も無い?そんな時、入力ツールから和音入力ツールを使いましょう。
ギターのストロークも、再現できますよん。
ボタンひとつで、ロケートしている所に入力されました。
↑の画像は、ギターモードです。入力前に、視聴も出来るしね。
更に凄いのは、ソングコードに反映の所です。
もう、お分かりだと思います。同じ和音を連続で入力して、このソングコードに反映に
チェックを入れていれば、コードに応じて、ちゃんと入力されます。
なんと言う事でしょう〜(^_^;)
便利すぎワロタwwですねヽ(^o^)丿
また、画像に出ている↑↓のボタン。それは、数値を変えるのではないので注意。
これ、ギターのコードフォームを変えるボタンです。凄いでしょ。音、変わりますもんね。
ピアノモードでは、コード転回を変えます。
さて、和音が超簡単に入力出来たら、こだわりたくなりますよね。
ギターのストローク。
そんな時に便利なのが、ツールにあるギターストロークシミュレーターです。
こんなのが出ます。で、選択した所に反映されます。
ミュートパターンは、オレンジの窓の↑のボタンを点灯させます。
そして、リズムを3連かどうかを決めて、ストロークを決めて、
スピードを調節します。
これも、視聴しながら出来ますので、いろいろ試しながら出来ますね。
なにげに、AUTOって選択もできてしまう所が、凄まじいです。
度々出ているストリップチャートで、どう変化したか見てみると、変化しているのが
分かると思います。
ストロークは、和音の入力で、Devの数値をいじっても出来ます。
そうそう。
ギターパートの楽譜、8vbにチェックを入れときましょう。ト音記号の所をダブルクリックで出て
来る、以前やった所でチェックボタンがあります。
楽譜上、1オクターブ上で書かれていますって事です。
つまり、演奏する人は、楽譜より1オクターブ下で演奏するって事です。これは、
特に表記がなくても、お約束な楽譜も存在するのですが、
そんなのは別の話し。そこん所、気お付けないとね。ちゃんと知っておきたいですね。
人だと、あ、ベースやん、下で弾くんやってなるけどね。
今回は短かったけど、まあ、いいや。10回記念とかしなかった(汗)
動画日記では、やりまくったけどね(汗)
じゃ、またね〜〜〜ヽ(^o^)丿